【News】フィリピン政府観光省、ダバオ空港の増便に意欲

フィリピン政府観光省の関係者は、29日のインタビューで、ダバオのフランシスコ・バンゴイ国際空港(FBIA:Francisco Bangoy International Airport)が、さらに多くのフライトに対応できると話した。空港の運行状況にはまだ空き枠があり、現在空港の拡張計画も進んでいるとのこと。

また、数日前には、マレーシアを拠点とする低コスト航空会社エア・アジアのCEOであるフェルナンデス氏が、ドミンゲス財務長官と会談を行い、ダバオから中国、韓国、マレーシアへの飛行機の発着を検討していると述べている。中東の大手航空会社である、カタール航空、エティハド航空、エミレーツ航空も、各ハブ空港からダバオ市へのフライトを就航する可能性について検討しているとのことである。旅客だけでなく貨物のニーズも出始めてきている。

ダバオ空港側では、新たなフライトに対応する為の設備はすでに整っているとのことで、空港建物の拡張工事は、来年から始まるとのことである。フィリピン航空庁(CAAP:Civil Aviation Authority of the Philippines)のデータによると、2017年上半期の利用者は約10万人で、昨年同時期より約8%上昇している。