【食べる】デカい、カラフル、甘い!今ダバオで話題のフリークシェイク – Gypsy Cafe

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ダバオで今、最も注目度が高いおしゃれカフェ。

日本でも最近なにかと話題になっていますが、通常のミルクシェイクに加え、これでもかと感じさせる程のトッピング、デコレーション、色の使い方をした、NY発のフリークシェイクの数々をどどーんと惜しげもなく提供してくれる話題のカフェをご紹介!

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まず、その店の外観に注目すると、このカフェの目玉でもあるフリークシェイクのようにカラフルな色使いと素敵なカフェテラスが訪れる人々のハートをがっちりとキャッチ。まるでおとぎ話の世界に入り込むような世界感で人々をワクワクさせてくれます。

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一歩店内に足を踏み入れるとそこは別世界が待っている。

カフェの中に一歩足を踏み入れると、外観のカラフルさとは180度異なり、上質で優雅な空間が広がります。まるでヨーロッパにいると錯覚しそうになるようなその店内には数々の小物やアンティークが置かれ、時を忘れてゆっくりとくつろげる空間が訪れる人を迎えてくれます。

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どこから手をつければよいか迷っちゃうほどのボリューム!

では早速、お店の看板メニューである話題のフリークシェイクをご紹介。今回ご紹介するのがこちら、 Oreo Delight(左)とMatcha freak shake(右)P180。うーん、どこから手を付ければよいのか困ってしまうほど、ものすごいボリュームです。

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次にご紹介するのが、バリスタとラテアーティストになるためにオーストラリアで1年間、みっちりと修行して来たというオーナーの奥様が心を込めてお客様に提供するカフェ。一番人気が『cappuccino 』P110(Regular)、P125(Large)。

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もちろん、ガッツリと食べたい人は、食事だってできちゃいます。中でもお店の人のイチオシがこのメニュー、『GYPSY BACON  BURGER MUSHROOM MELT 』P260。レタス、ベーコン、マッシュルーム、チーズと自家製のパテが絡み合い、口の中でじゅわっと広がる肉汁がたまりません。

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もうひとつのオススメがこちら。『Big Daddy’s Pork Chop』P240。なんとポークチョップのボリュームは300グラムもあるそうで、街で一番デカい!と評判の一品です。しかもライスとサラダまで付いてくるお腹いっぱい食べたい人にはうれしいメニューです。

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まるで世界を旅しているようなカフェ。

こちらのオーナー、アームストロング夫妻は大の旅行好き。ご主人はフィリピンに来る前はイギリスで法律家であり、軍人でもあったそうで、奥様と出会い、今までに数々の国々を旅して来た結果、ダバオでお店をオープンさせるにまでに至ったそうです。なのでお店の名前には様々な地域を渡り歩く、Gypsy (ジプシー)と名付け、各国で食べて、見て、聞いて、感じて、経験して来たことをお店に活かしているということです。

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ダバオの活気のある街のエネルギーを感じるのも良いけど、たまにはちょっとゆっくりと過ごしたい!そんなリラックスした時間を提供してくれるこちらのカフェで上質で優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。やさしくあたたかな笑顔のオーナー夫妻が皆さんを出迎えてくれます。

素敵すぎるカフェのメニューはコチラ。

【基本情報】

店名:Gypsy Cafe(ジプシーカフェ)
ジャンル:カフェ・レストラン
住所:Door 1&2 Orangetree Bldg, Cabantian, Buhangin Davao City, Philippines
電話番号:0917 598 7286
営業時間:毎日 (09:00〜21:00)
URL:https://www.facebook.com/GypsysCafeCabantian/
価格:100〜295 ペソ
最終情報更新日:2016/10
地図:

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