ダバオ市水道局(以下DCWD)は、現在利用可能な水供給量が既存顧客の需要のほぼ2倍に達しており、ダバオ市が気候変動に強い安定した水道サービスを享受していることを改めて強調した。
DCWDによると、約27万件の給水接続のうち、96%で十分な水圧による24時間給水サービスが行われている。また同局は漏水を最小限に抑えることに成功しており、より多くの水を利用者に届けている。
また、市内のより広い地域で新たな給水接続を進めており、より多くのダバオ市民に、高品質で手頃な価格の水を提供する取り組みを強化している。
これらの成果は、豊富な水供給量によって可能となっている他、水道インフラの品質や効率的な運用戦略もこれに貢献している。
現在の運営レベルを踏まえ、DCWDは信頼できる水供給の確保を通じて、ダバオ市の世界水準の大都市化を引き続き支えていく姿勢を示した。
10カ年開発計画において、DCWDはさらなる水源と水道インフラの開発を進め、運用の最適化や顧客サービスの向上、水源保護、そして強固な財務基盤の維持にも取り組む方針だ。
これら全ての施策は、現在のサービス水準を維持するために行われる。






