【News】ダバオの協同組合、増える若者に着目する
フィリピン国内には複数の協同組合が存在しており、しかしほとんどの若者は、同組合の対象が大人限定だと認識している模様。これは、協同組合の会員の大半が大人であるためで、それ故に若者たち …
フィリピン国内には複数の協同組合が存在しており、しかしほとんどの若者は、同組合の対象が大人限定だと認識している模様。これは、協同組合の会員の大半が大人であるためで、それ故に若者たち …
現ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、来年行われる選挙について一連のインタビューに応じ、次期市長も継続する意志を明らかにした。一部報道では次期大統領選への立候補の噂も飛び交 …
2018年10月2日から5日にかけて、第16回日比祭り(Philippine-Japan Festival)が「歴史、文化遺産、そして友好を記念して」のテーマのもと、ミンダナオ国際 …
National Commission on Indigenous Peoples(国家先住民会議:以下 NCIP)の地方事務所は、現在でも都市部から離れ厳しい生活を送っている先住 …
フィリピンだけでなく、香港やマカオなどの中国南部の国々に対しても痛々しい爪痕を残した台風22号(マンクット)。被災したフィリピン北部に対し、ダバオ市は躊躇なく援助活動を開始した。 …
共働きあるいは片親、かつ障害を抱える児童を持つ家庭の共通の悩みといえば、子供が通える教育施設や保育所が中々見つからないこと。 ダバオ市には彼らのような特殊な児童を持つ世帯は少なくな …
ダバオ市は、北太平洋に浮かぶハワイ州を構成する郡の一つ、カウアイ郡との友好関係を強化したことを発表。これは、観光、文化、農業、貿易ならびに商業における相互協力を支持するため、サラ・ …
ダバオ市には、独特の風習およびライフスタイルを持つ民族が今もひっそりと暮らしている。伝統を今に伝える民族の文化を後世に残すため、市政府は市内に住む11の民族の文化を保護・紹介する文 …
モロ(フィリピン南部のムスリムの総称)プリンセスの人形を購入することは、ミンダナオの人形産業の発展を助けるだけではなく、マラウィ市での戦争の被害を受けた女性たちの支援にもつながる。 …
ダバオ市内のミンタル地区では、小さな日本と呼ばれる”リトル・トーキョー”の開発プロジェクトが計画されている。しかし、同施設の設計を請負うBerkman Interenational …