【News】ダバオの協同組合、増える若者に着目する

フィリピン国内には複数の協同組合が存在しており、しかしほとんどの若者は、同組合の対象が大人限定だと認識している模様。これは、協同組合の会員の大半が大人であるためで、それ故に若者たちは組合がもたらす恩恵を知らずにいる。

ダバオ市内の一角にあるCooperative Development Authority(以下、CDA)は、年々増加するダバオ市の若者が、国内に存在する協同組合の今後の試みにおいて重要な役割を果たすと考えている。

さらにCDAは10月3日、協同組合についての紹介動画を含めたソーシャルメディアキャンペーンの実施など、若者たちに呼びかけるキャンペーンを計画していることを明らかにしている。同局曰く、協同組合に加入することで、若者たちは早い時期に財政管理や責任感を学ぶことができるとのこと。

フィリピン統計局(Philippine Statistics Authority)のデータによると、全人口の19%を15〜24歳の若者層が占めており、約2000万人の規模となっている。