【News】環境にやさしい街づくりを目指して、再生できないプラスチックの使用が禁止に
3月2日、第19回ダバオ市議会にて、「再生できないプラスチックの使用禁止」に関する条例が可決した。再生できないプラスチックの販売、配布、および使用を制限するだけでなく、再生可能な製 …
3月2日、第19回ダバオ市議会にて、「再生できないプラスチックの使用禁止」に関する条例が可決した。再生できないプラスチックの販売、配布、および使用を制限するだけでなく、再生可能な製 …
19日(火)、公共事業道路省(DPWH)ダバオ支部は、10億ペソの予算を組んで検討を進めてきた、ダバオ市マックオーサー通りとマア地区の架道橋建設及び道路拡張工事について、環境保護の …
2021年1月14日、フィリピン政府および中国政府は、ダバオ市-サマル島間の橋建設プロジェクトの実施に関して、正式に調印をおこなった。2021年6月までには、実際に工事が開始される …
地球の歩き方でも紹介されている「フィリピンワシ・ファウンデーション」では、ミンダナオ島周辺に住む絶滅危惧に瀕する野生生物を保護している。その名にもなっている「フィリピンワシ」は、現 …
環境天然資源省(DENR)長官のロイ・シマツ氏は、Region 12(Socsargen)の鉱山地球科学局(Mine and Geosciences Bureau:以下MGB)に対 …
環境団体が、フィリピン国公共事業道路省(DPWH)ダバオ市エンジニアオフィスに対して、道路の拡張工事に関する計画を再考するよう訴えている。この計画にはAteneo de Davao …
鯨、ジンベエザメ、ジュゴン、亀・・・。日本では水族館でしか見ることのできない貴重な生物が、ダバオの海にはたくさんいる。しかし、近年の開発によって海の環境が悪化しており、生物にも影響 …
ダバオ市-サマル島間の橋建設であるが、直前になって地主との交渉に難航しているようだ。お互いに歩み寄りをするための「行政による改善策」が求められており、最悪の場合は裁判にもつれ込む可 …
環境への影響が懸念されているダバオ市-サマル島間の橋建設について、フィリピン国公共事業道路省(the Department of Public Works and Highways …
ダバオ地方の企業「Coffee for Peace」のCEOジョジ・パントジャ氏は、2020年度のオスロ・ビジネス・フォア・ピース・アワード(the Oslo Business f …