【News】10月のダバオバランガイ選挙に向け、内務自治省が「平和的な」選挙活動を喚起

市役所

内務自治省ダバオ地方事務所(以下DILG11)は、今年10月に行われるバランガイ(最小行政区)選挙と青年議会選挙に向け、候補者とその支持者に対し、平和的な選挙活動を行うよう注意喚起を行った。

8月23日にロイヤルマンダヤホテルで開催された記者会見で、DILG11のアレックス・ローダン局長は、選挙期間中に銃器を持ち込まないようバランガイ関係者と会談者と会談して忠告したと述べた。「我々は、この地域に私的な武装グループがあるのであれば、それを解体するよう監視している。しかし今のところ、ダバオ地方は他の地方と異なり、そのような勢力はいないようだ」とのことだ。

一方、同氏はダバオ地方に汚職事件を追及されているバランガイ議長が5人いることも明らかにした。しかし彼らは有罪が証明されなければ、今回の選挙にも立候補する可能性がある。選挙管理委員会ダバオ地方事務所(以下Comelec11)は、10月30日に行われる選挙の規則と規制について、あらかじめ候補者らに注意を促した。

8月28日から9月2日までの立候補証明書(COC)提出に先立ち、Comelec11のゲイ・エヌメラブルズ副局長は、基本的な資格はそのまま、バランガイの役職は18歳以上、青年議会の役職は選挙当日までに18歳以上24歳以下でなければならないとした。選挙期間及び銃の使用禁止期間は8月28日から11月29日までで、この期間は全候補者の寄付金支出明細書提出の期限でもある。また、委員会は10月19日から29日までの選挙活動期間外の選挙活動に対して警告を発した。10月20日から30日までは、酒類の持ち込みも禁止される。

フィリピンでは、しばしば選挙期間中の銃殺事件が発生する。これはそれを防ぐための措置だ。特に今回は、パンデミックなどの影響で通常より長い期間が空いての選挙というだけあり、注目が集まっている。無効票などの不正も懸念事項の1つではあるが。まずは選挙が終わるまでに死傷者が出ないことを祈るばかりだ。

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