【News】バンサモロ自治地区とダバオを結ぶバスルート、通称「友情ルート」が開通

2月24日、バンサモロ自治区のマラウィとつながる「Davao-Marawi Friendship」バスルートが開通した。これまで運行開始に至るまで大幅な遅れが発生していたが、今回のルート開通にともない、バンサモロ自治地区の人々との交流が増えていくことが期待される。

24日、ミンダナオ開発庁(Minda)はダバオ-マラマグ- Talakag -カガヤン-イリガン-マラウィを通るバスルートを運行開始させたと明らかにした。今回運行開始したバスは、イスラムミンダナオ・バンサモロ自治地区(BARMM)を行き来する3つのルートのうち、初めてダバオとのルートを開通するものだ。2月4日、運輸省傘下のLTFRBのMartin Delgra弁護士は、「たくさんあるルートのうちひとつが開通されました。これは我々の希望です」と、開通式で述べた。ダバオ-マラウィのバスルートは2021年11月に当初運行開始となる予定だったが、バス運転手の入札のため2022年に変更されていた。

LTFRBダバオ支部およびMindaによると、「友情ルート」とも呼ばれるこのルートは、近代的で安全、かつ快適な公共交通機関であり、ミンダナオの中で経済活動や文化交流をさらに活発にさせると述べている。そして、「BARMM中を人が移動し、BARMMの人々とフィリピンの人たちが互いを理解するためにも、協力と公平な関係が求められているのです」と語った。

バンサモロ自治地区とダバオがつながるバスルートにより、両地域間の交流はさらに増えていくことだろう。

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