【News】ダバオ市警察署、チェックポイントで「あるもの」を所持していた15名を逮捕

ダバオ市警察署(DCPO)は、ダバオ市とその外を行き来する時に使われるチェックポイントで15名を「あるもの」を所持していたとして逮捕した。選挙期間中は所持してはいけないとされていたあるものとは、何だと予想するだろうか?

DCPOのMaria Teresita Gaspan報道官は、選挙管理委員会の決定に違反したとして15名を逮捕したと明らかにした。この決定では、選挙期間が始まる1月9日以降に銃を屋外に持ち出してはいけないと定められていた。フィリピンでは、個人で銃を持つことが認められている。しかし、選挙期間中は暴動が起こることがこれまであり、その抑止策として銃の持ち出し禁止という決まりが選挙期間中に設けられている。

Gaspan報道官によると、チェックポイントで逮捕された者のうち2名は北コタバトの出身だったという。さらに、警察による手入れや許可証などの確認から、登録されていない銃を持っていた人もいたという。このような銃を持っていた人たちは、武器の不法所持を理由に憲法でも罰せられる可能性もある。

ダバオ地方警察署は、これまで2回の選挙で暴力事件が発生していないため、警戒すべき場所のリストを公表していない。また、これまで暴力事件が発生する可能性がある場所については何も報告していない。しかしながら、選挙活動が本格化する5月7日以降は、警戒を強化するとも明らかにしている。

ダバオ市では「安全を確保することを文化に」をキーワードに、さまざまな防犯プロジェクトが展開されている。今回の選挙期間中も、何も事件が発生せず終わってほしい。

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