【News】オミクロン株の感染拡大を受けて、ダバオ市は警戒レベル3へ引き上げ

ダバオ市役所

2022年1月12日(水)、フィリピン国内での新型コロナウィルス感染再拡大を受け、省庁間タスクフォース(IATF)はダバオ市を含む国内28の地方自治体について警戒レベルを3に引き上げる方針を決定した。期間は1月14日(金)から1月31日(月)まで、ダバオ市は現在の警戒レベル2から一段階引き上げられことになる。

ダバオ市は2022年を迎えてから感染者数が徐々に増加し、1月12日(水)に今年最も多い204名の新規感染者と8%の陽性率を確認している。省庁間タスクフォース(IATF)の決議事項によると、警戒レベル3になると、対面授業が禁止され、体を接触するスポーツやアミューズメント施設、カラオケ、バーやコンサートホール、劇場、カジノ、闘鶏なども禁止される。

また、家庭内以外の集まりやパーティー等も禁止される他、様々な経済活動も制限が掛かるため、徐々に再開してきた社会経済活動に悪影響を及ぼす可能性が指摘されている。ダバオ市以外では、カガヤンデオロ市、ブトゥアン市、アグサンデルスル州、コタバト市がミンダナオ島内で警戒レベル3に設定された。

今のところダバオ市は、警戒レベル引き上げ決定に伴い、夜間外出禁止令や酒類販売禁止令等の条例再導入については方針を示していないが、昨年11月1日に警戒レベル2に移行してから僅か2カ月で再度規制が強化される形となった。

ダバオ市では、1月10日時点でおよそ124万人の市民が一回目の、118万人が二回目のワクチン接種を終えている。

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