【News】ダバオ国際空港の陰性証明提出は継続へ、ワクチン接種を終えているとホテル隔離は8日間に短縮へ

ダバオ国際空港

ダバオ市ではワクチン接種が順調に進んでいる。しかしながら、空港での水際対策については同じ方針を継続するようだ。ダバオ市役所は、ダバオ市に飛行機で来た人たちへのPCRテストの陰性結果の提出義務を継続すると述べた。

ダバオ市観光局(CTOO)のGenerose Tecson所長は、「旅行前の検査」条例(72時間以内の陰性結果を提出することを義務付けるもの)について、ダバオ市に来るすべての人に今後も提出を求めると述べた。ダバオ市の隔離レベルが現在もGCQとなっていることがその理由だ。

Tecson所長は、ワクチン接種を終えた人に陰性結果の提出を求めないようすることに関して、政府からのガイドラインが出るのを待っていると述べた。そして、「現在VaxCertPHに関して動いているのは知っています。それこそ私たちが待っている物なのです」と語った。「VaxCertPH」とは、海外フィリピン人労働者(OFWs)や外国に行くフィリピン人がワクチン接種を終えていることを証明する書類用のポータルサイトのことだ。このサイトは世界保健機関(WHO)のガイドラインに則った海外旅行もしくは国内旅行に使用できるものとなる見込みだ。

そのため、Tダバオに戻る便や特別商用便に乗る人は全員出発前に受けたPCRテストの陰性結果とQRコード(Safe Davao QR)を準備しておかなければならない。また、到着後に受けたPCRテストで陽性となった場合は隔離施設へと移送される。

ダバオ国際空港に到着した海外からの乗客や帰国したフィリピン人、OFWではない人たちは、フィリピン検疫局(Bureau of Quarantine)や観光省(Department of Tourism)に承認されたホテルを事前に予約してことが必要となる。また、日本は現在「イエロー」のカテゴリーに入っているため、10日間の隔離が求められている。しかし、ワクチン接種を完了していて証明書の提示が可能な場合、8日間の隔離に短縮される。

世界中でワクチン接種を完了した人たちへ国境を広げる動きが見られる。フィリピンにもその流れが来れば、フィリピンへ行きやすい状況が作れるようになってきそうだ。

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