【News】ダバオ市の私立病院、一般病床が埋まりはじめる

ダバオ市内の新型コロナウイルス(Covid-19)新規感染者数は、依然として高い状態が続いている。そのような状況の中、ダバオ市内の私立病院は、呼吸器官に問題を抱える患者が入院できるベッドが満床になったと明らかにした。

11月12日木曜の午後、 ダバオ医者病院(Davao Doctors Hospital:DDH)はホームページにおいて、電話外来を活用するよう市民に呼びかけた。同院では、Covid-19以外の診療も受け付けているという。また、MedLifestyleのホームページ(medlifestyle.ddh.com.ph)から、掛かり付けの医者の診断も受けられるので、役立ててほしいとも呼びかけた。

以前の記事でもお伝えしたように、南フィリピン医療センター(SPMC)のICUおよび一般病床数は、依然として危険(critical)レベルにある。これを踏まえ、ダバオ市は私立病院にもCovid-19対応病床を用意するよう要請しているところだ。Covid-19の患者が増えることによって、その他の病気を患う人が入院できないことも起こりうるだろう。

依然としてダバオ市は厳しい状況にあるが、感染防止対策を一人ひとりが徹底し、新規感染者数を減少に転じさせることができればと思う。