【News】Coid-19ワクチンは最貧困層の人々を優先に。政府2000万人分を確保へ

SPMC

世界中で研究開発が進められている新型コロナウィルス(以下、Covid-19)用ワクチンのフィリピン国内での接種について、ワクチンが入手可能になれば、「最貧困層」のフィリピン人、軍人、警察を最優先に対象となることが分かった。

これは、7月31日(金)朝に放送された「COVID-19に関する国民との対話」の中でロドリゴ・ドゥテルテ大統領本人が発言したもので、病人や瀕死の患者も優先になるという。

すでにフィリピン政府は、各国の製薬会社から必要とされるワクチンを入手するための「資金調達計画」を準備している。大統領は、現在世界各国で、ワクチン開発の臨床試験の第三段階にある企業について言及し、その多くは中国からのものであった。大統領は、中国の習近平国家主席と会談を行い、ワクチンが利用可能になれば、フィリピンが優先されるよう話し合ったとされている。

現段階では、ワクチンは複数回摂取するタイプのもになる可能性が高いとされている。大統領は、ワクチンが利用可能になれば、フィリピンの経済が完全に再開する可能性があると付け加えた。