【News】ダバオ市は都市封鎖レベル緩和、経済活動の規制も大幅に緩和される見込み

30日(火)、ドゥテルテ大統領は、新型コロナウィルス感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)との会議後、同機関の勧告を受け入れ、ダバオ市については7月1日より15日まで緩和された一般コミュニティ防疫(MGCQ)へ移行することを承認すると発表した。

また、ダバオ市以外のダバオ地域については、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州は引き続き、緩和された一般コミュニティ防疫(MGCQ)を延長するとし、ダバオオリエンタル州、ダバオオキシデンタル州については、低リスクMGCQとした。7月1日より全てのダバオ地方はMGCQへと移行することになる。

ダバオ地域以外の主な地域では、セブ市が最も厳しい強化されたコミュニティ防疫(ECQ)、マニラ首都圏やセブ州の一部では一般的なコミュニティ防疫(GCQ)をそれぞれ、7月15日まで延長すると発表している。

フィリピン保健省ダバオ支部によると、6月30日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は416名であることが発表された。うち28名が死亡し、302名は既に回復したという。昨日、新たに5名の新型コロナウィルス新規感染者が確認されている。