【News】ダバオ湾岸道路が8月末に開通予定

フィリピン公共事業道路省ダバオ事務所(DPWH11)は、現在建設が進められているダバオ湾岸道路、バゴ・アプライヤからタロモ間の全長2.7㎞の工期について、今年8月下旬に開通できる見込みであると述べた。

同事務所によると、ダバオ湾岸道路は自転車やジョギングを楽しむことができ、専用レーンも設けるという。また一般の交通道路としての役割のみならず、観光関連の発展のため、遊歩道や公園も道路とともに設置されるということだ。

ダバオ湾岸道路(バゴ・アプライヤからタロモ間)の工期完了に関しては、当初今年の5月の予定であったが、フィリピンにおける新型コロナウィルス感染拡大の影響で都市封鎖となり、2ヶ月の作業遅延を余儀なくされた。しかしながら、次期道路の延長工事についても既に進行中だということだ。

同道路については、最終的にダバオとサマル島を繋ぐ橋が架かるダバオ側の起点となるラナン地区アズエラコーブまで延長される予定であり、2023年の工期完了を目指している。湾岸道路が完成すれば、サマル島からマティーナ、トリル方面へのアクセスが容易になり、一層の経済発展が期待されている。