【News】ダバオ市の飲食業の店内営業が再開、収容能力の30%まで

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、一般的なコミュニティ防疫(GCQ)期間中においても営業が制限されてきたレストラン等、飲食業の店内での営業が本日6月15日から収容能力の30%以内という制限付きではあるが、許可されることになった。

15日(月)ロケ大統領報道官は、新型コロナウィルス感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)が、現在まで運営を制限している飲食業における店内での営業を6月15日から収容能力の30%以内という制限付きで再開することを推奨し、貿易産業省(DTI)も営業再開に同意し、大統領も承認したと述べた。

これを受けて、ダバオ市は市内の飲食業の店内営業について、新型コロナウィルス感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)のガイドラインに基づき、収容能力の30%以内において、店内での営業を認めるという発表を市のフェイスブックページに掲載した。

ガイドラインでは、入店時にマスクの着用が義務付けられ、ソーシャルディスタンスを2メートル保ち、衛生面での管理を徹底すること、テーブルに飛沫を防ぐための対策を講じることなど、細かな設定が設けられている。しかしながら、小規模店舗においては全ての対策を実施する際のコスト負担も大きいため、店内営業を再開する店舗がどのくらいになるのかは不透明である。