【News】ダバオ市では118名の新型コロナウィルス感染者を確認、ダバオ市周辺の州では隔離措置対応が分かれる

フィリピン保健省ダバオ支部によると、4月30日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者は118名であることが発表された。うち19名が死亡し、65名は既に回復したという。

ダバオ市では4月4日から26日まで強化されたコミュニティ防疫施策を導入していたが、その措置を5月15日まで延長し、より一層厳しい都市封鎖施策を取っている。 しかしながら、集団感染が疑われるケースも発生し、市内複数のバランガイ(行政の最小単位)でロックダウン(封鎖)という事態を招いている。

ダバオ市以外のダバオ地域では、一旦、強化されたコミュニティ防疫(ECQ)から一般的なコミュニティ防疫(GCQ)に移行したものの、感染の更なる拡大を防ぐため、ダバオ市に隣接する、サマル島を除くダバオ・デル・ノーテ州及び、ダバオ・デ・オロ州は本日から15日まで再び、強化されたコミュニティ防疫を継続する。 サマル島はダバオ・デル・ノーテ州でありながら、緩和されたコミュニティ防疫施策を取っている。