【News】Covid-19について伝えるアメコミ風「漫画」が配布へ

ダバオ市の新型コロナウイルス(Covid-19)の感染状況は改善傾向にあるが、変異ウイルスが国内で複数発見されている現状を踏まえると、今後さらなる感染対策が市民一人ひとりに求められる。そこで、ダバオ市役所は、Covid-19についてさらに知ってもらうため「あるもの」を作成した。

ダバオ市役所は、ダバオ情報局(CIO)を通じてイラスト付きのパンフレットを配布する準備を整えた。現在おこなっている、行政のCovid-19対策について、市民にもっと知ってもらうためにおこなわれるものだ。そして、3月11日、副市長のオフィスが各バランガイに、このパンフレットを配布した。

ダバオ市役所が用意しているのはこれだけではない。Covid-19について伝えるための「漫画」も作成した。こちらは、Covid-19について遠隔地にも伝えるために作成されたものだ。32ページにわたるこちらの漫画は、「Kapitan BIDA」と呼ばれるスーパーヒーローが「COntraVIDa」というウイルスを倒す物語になっている。そして、Covid-19がどのように人体にひどい影響を及ぼすか、どのようにしてウイルスから身を守ればいいかが描かれている。さらに、正確で正しい情報を得ることの大切さも伝えている。

アメコミ仕立ての漫画は、子どもたちにも読みやすい内容にまとまっている。漫画「Goodbye COntraVIDa! featuring Kapitan BIDA ug mga Dabawenyo(さようならCOntraVIDa!フューチャリング:キャプテンBIDA&ダバオ市民の皆さん)」は、こちらのURLからご覧頂ける(https://issuu.com/byahengdo30/docs/goodbye_contrvida_)。漫画の雰囲気もとても良いので、ぜひ読んでほしいと思う。