【News】ダバオ市、アジア一清潔な都市の一つに選ばれる

現地の非政府自然保護団体Interface Development InterventionsのMary Ann Fuertes氏はこの度、ダバオ市がアジアで最も清潔な都市の一つに選ばれたことを発表した。

これは、スイスを拠点とするIQ AirVisualおよびGreenpeace社が公開した2018年大気質レポートに基づくアジアの大気品質ランキングにおいて、ダバオ市が6位にランクインしたためだ。

しかしながら、Fuertes氏は上記報告に満足している一方、現地に住む人間として”本当の現状”を知っていることから、この結果によってダバオ市民が「同市が実際に優れた大気品質を持つ」と満足気になってしまう恐れが高いと懸念している。

また、ダバオ市の真の課題は 「市が如何にしてキレイな空気を確保できるか」 であると彼女は強調した。

さらに同氏は地方政府に対し、海外機関の基準に基づかない「本当に優れた大気質」を実現したいのであれば、不燃法、工場や自動車からの排出ガスの厳重監視、適切な廃棄物管理などといった環境政策の強化および実施を行うべきと呼びかけている。