【News】ダバオ市でデジタルアートカンファレンスが開催

ダバオ・グラフィックデザインコミュニティは12月1日、Design South Creative Conferenceをマライアン・カレッジ・ミンダナオで開催した。

グラフィックデザイナーでありイラストレーターでもあるパオロ・ラミレス氏は同カンファレンスについて、フィリピン国内の他地域で活躍しているアーティスト達に劣らない才能を持ちながらも、埋もれてしまっているミンダナオのアーティストにハイライトを当て、地元ミンダナオのアーティストと他のデジタルアーティスト達のネットワークを形成する場だとコメントしている。

ラミレス氏はまた、ビジネスプロモーションにおけるデジタルアートの重要性についても強調しており、マーケティングにデジタルアートの技術を使用することの重要性、創造的なデジタルデザインを通して地元企業のブランド力強化がカンファレンスのメインテーマの1つだとも語った。

同イベントでは、ミンダナオのアーティストの作品の展示や、地元アーティストのオリジナルッズを販売するブースの設置、パートナースポンサーの屋台など、様々なアクティビティが用意され、デジタルイラストレーターアーティストのコミュニティを取り巻く問題の解決とともに、変化するビジネスシーンへの適応を促す絶好の機会となった。