【News】ダバオでレッド・マーチ!世界エイズデーを祝う

毎年12月1日、世界レベルでのエイズのまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見の解消を目的に、WHO(世界保健機関)が1988年に制定した世界エイズデーは、ダバオでもエイズに関する啓発活動などが行われている。

当日はエイズへの理解の象徴として世界で使用されている「レッドリボン」を始め、ダバオ市保健事務所から赤い服の着用が一般市民に促された。

そしてダバオ市内のフリーダム・パークからリサール・パークまで、多くの人がレッド・マーチに参加し、歌やダンス競技などのアクティビティが行われた。

フィリピンでは、HIV感染者の増加が全土で問題視されている。そしてダバオエリアは、国内でもHIV感染者が多い地域として知られている。ダバオ市保健事務所は、世界エイズデーに関連したイベントを通じて、国民の意識を高め、より多くの情報を浸透させることによって、より多くの人々がHIVの予防・検査を実施するよう促したい考えだ。