【News】サマル島とダバオ市を結ぶ海底ケーブル、2019年より改修予定

ダバオ市の沖合に広がるサマル島と本土を繋ぐ海底ケーブルの改修が2019年より開始される予定だ。

Davao del Norte Electric Cooperative Incorporated-National Electrification Authority(以下、Daneco-NEA)のプロジェクト監督者であるMario Angelo M. Sotto氏は、11月19日にSM City Davaoにて開かれた記者会見の際に、サマル島をミンダナオの送電網と繋げる海底ケーブルの設置の準備ができたと発表した。

Sotto氏によれば、改修工事の費用はおよそ8億ペソで、完成に1年掛かる海底ケーブルの設置費用は10億ペソとのこと。

サマル島は現在13.8キロボルトの海底ケーブルで繋がっており、Daneco-NEAはそれを4〜5メガワットまで配電できるケーブルと交換すると説明している。また、電力については現地の電力会社であるダバオライト&パワーのサブステーションより送電される。