【News】ボタン1つで水道・電気料金がわかる、画期的なアプリが登場

NEXT BPO Solutions社は、子会社のXEM Tech Solutionsを通じて、自社開発のGoogle Playアプリ「PULP Meter」の完全版を正式にリリースした。

当アプリの魅力はなんといっても、フィリピン国内における水道および電力の消費量をリアルタイムに自己管理することが可能になる点にある。ユーザーは端末のカメラで公共料金メーターの写真を撮影、PULP Meterのサーバーに検針情報を送信する。しばらくするとサーバーから、電力・水道の消費量の詳細が返信されてくるという流れだ。

メーターは基本的に各種1つまで無料登録が可能だが、課金ユーザーや異なるロケーションで複数のメーターを持つユーザーは、多数のメーターを登録することが可能である。

本アプリは国内向けのモバイルアプリケーションとなっていて、フィリピン国内ならどこでも利用できる。なお、アプリを通して算出される請求書の見積もりは、エネルギー規制局(ERC)が認証・公開した電力供給社の現行レートに基づいている。

アプリはAndroid搭載のスマートフォン上で配信されているほか、現時点ではダバオ市、セブ市、ならびにメトロ・マニラで本サービスの利用が可能だ。