【News】ダバオ市、使い捨てプラスチック製品を禁止 ゴミ削減に向けて

ダバオ市は、プラスチック汚染を最小限に抑えて自然を守るため、一般的な使い捨てプラスチック製品の使用を禁止することを検討している。

committee on city environment and natural resourcesの会長であるDiosdado Mahipus Sr.は8月6日、Davao City Planning and Development Coordinationより、会議時における使い捨てのプラスチック製品の使用を禁止し、代わりに再利用が可能な代替品を使うことを勧める条例の制定を求める推薦状を受けたことを明らかにした。

さらにダバオ市のZuleika T. Lopez行政官は、会議中はボトルウォーターをはじめとするプラスチック製品の使用は避け、各自コップを持参するよう奨励したほか、その他のイベントでも同製品の使用を禁止すると述べた。

ダバオ市は以前よりゴミの分別を厳しく取り締まっているものの、ゴミ自体の数が減らなければ意味がない。今回市政府が発表した条例は、大量のプラスチック廃棄物を削減できるだけでなく、プラスチック製品のために浪費される天然資源、すなわち自然と環境の保護にも繋がるであろう。