【News】ダバオ市、日本の被災地への公式な声明を発表

日本を襲った、大雨、洪水、土砂崩れの被害にあわれた日本の人々に対し、哀悼の意と精神的な支援を示すダバオ市からの公式な声明を、市議会議員のAl Ryan S. Alejandre氏が発表した。

声明には、ここ数十年で最大の雨量となった大雨は、日本の多くの地域に甚大な被害を与えたことが記されている。また、特に広島をはじめとする、西日本の被害は大きかった。今回の災害により、何千もの家屋が被害を受け、約200万人の人々が避難所に避難した。約122名の方々が亡くなり、いまだ行方のわからない人々も多くいると報告されている。

「リトルトーキョー」となったことでも知られる、ダバオ市ミンタルもあることから、ダバオ市と日本との間には長い歴史と友情がある。ダバオ市民もまた、被害にあった人々や家族を亡くした人々を思い遣っており、早い精神的な回復と被災地の早急の復旧のために祈っている。

この手紙はダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長から、羽田浩二駐フィリピン大使に送られ、市長は被災者の方々へ深い哀悼とお見舞いの意を表した。市長は、我々、フィリピン人、特にダバオ市民は、日本の方々と共に祈り、被災地の早急の復旧を願い、ご家族を亡くされた方々にお悔やみ申し上げますと述べた。