【News】「ダバオをミンダナオ文化の中心に」サラ市長、文化遺産の保護を目指す

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は、フィリピン文化および芸術の保護などに関わる政府機関National Commission on Culture and the Arts(以下、NCCA)と会談を行い、ダバオ市をミンダナオ文化の中心にすることについて話し合った。

また市長は、SMダバオで開かれたNational Heritage Monthの祝典において、地域社会の遺産保護に努めていくことを約束し、これらの実現にはモロ族と先住民の人種集団が共存するコミュニティを築くことを始めとして、様々な取り組みを行う必要があると語った。

都市管理に携わるZuleika Lopez氏によると、同イベントはフィリピンの文化遺産の豊かさを広めることを目的に行われ、都市の芸術・文化保護の強化に向けて、Davao Culture and Arts Councilより改善案が出されるとも明かしている。

会場にはその他のNCCAメンバーやゲストに加えて、同機関の代表であるVirgilio Almario氏、Filipino HeritageのArmita Rufino会長らも出席していた。

サラ市長は最後に、文化遺産の保護は国際化や技術的進歩が進む時代に生きる者たちの責任であると語った。