【News】国税局、今年の税収目標を204億ペソに設定

国税局(BIR)リージョン11は2018年の税収目標について、2017年の目標であった181億ペソから、13%増の204億ペソに設定したことを明らかにした。

リージョン11担当のNuzar Balatero局長は、昨年の税収は目標としていた181億ペソを超え、ダバオ全域における実際の合計額は182億ペソとなったことを発表しており、目標数値を約9600万ペソ上回る税収となった。2018年に関しては、フィリピン全土で2兆ペソの税収が目標で、その内の約204億ペソはダバオ地方からとなる。

また同氏は目標数値について、昨年末に実施された税制改革法(Train)からの追加分もすでに含まれているとした。

ダバオ市政府は、ビジネス税率の増加によって同市の税収が後押しされ、2019年の年間予算の増加に繋がることを見込んでいる。

一方で不動産税に関しては、改正された税法にある最大2%の代わりに、引き続き1.5%の収税を行うと発表した。