【News】ダバオ市ダウンタウンエリアの酒場、強制閉鎖

ダバオ市長サラ・ドゥテルテ・カルピオ氏は2017年12月22日(金曜日)、ダウンタウンエリアで人気のダイニング・バー「ハックルベリー・サザン・キッチン・アンド・バー」への無期限営業停止を命じたと発表した。

ダバオ市では、飲酒や酒類の販売に関する条例があり、市内で酒、ココナッツワイン、その他のオーガニックワインを含むワイン類やとアルコール飲料の販売(提供)を午前1時までと定められている。また、午前1時から午前8時までの間は、酒やアルコール飲料の販売、提供はもちろんのこと、道路や公園、駐車所等の公共の場所でのアルコールの摂取も厳しく制限されている。

該当のバーは、市の条例で許可された時間を過ぎてもアルコール飲料を引き続き提供し、無期限営業停止となった。該当の条例に違反した場合には、初犯で3000ペソ、2回目以降は5000ペソの罰金もしくは3ヶ月間の禁固刑のどちらか、または両方が課せられる。

今回の同店閉鎖については、市内の条例違反を行う他の施設への警報ともなるであろう。