【News】ダバオ市議会、ピンボールおよびジュークボックスの禁止令をついに廃止

12月14日、ダバオ市議会は今年最後となる議会において、約50年~60年前に施行された2つの条例を廃止したことを発表した。今回廃止に至った条例は、ピンボール機やその類の利用や遊戯、ならびに公設マーケット内でのジュークボックスの利用などの禁止令2点で、議員の過半数が賛成を得て可決された。

これらの条例の廃止は参事官を務めるマベル・スンガ・アコスタ氏により提案された。廃止となった条例はそれぞれ、ピンボール機の禁止令は1960年に、ジュークボックスの条例は1975年に施行されていた。

また11月に行われた記者会見にて同氏は「現在の条例の内容を検討したところ、一部の条例はすでに過去のものであり、現在の法令と照らし合わせ、関連のないものについては見直しが必要となっていると判断した。これらのものは、市の条例から削除されるべきである」と述べている。

さらに同氏は、古い条例を廃止し改正していくことが、ダバオ市の条例を最新のものに更新する計画の一部であるとコメントした。