ダバオ地域の家事労働者は、もう少し、まともな賃金をもらえるように推し進めている。現在の法律の下では、都市や一級自治体で働く家事労働者への賃金は、月に最低2000ペソ~と定められており、雇用主は従業員を、社会保障制度(SSS)・フィリピン健康保険公社(Philhealth)と持家促進相互基金(Pag-IBIG)の福利厚生制度に加入させる義務がある。家事労働者は、光熱費・食費・家賃を払っていないので、月に2000ペソで十分だという雇用主がいる一方、家事労働者の代表は、金額は家族を養うのには不十分だとしている。加えて、これは、単身者にのみ十分な金額であると、3年間家事労働者として働くガロン氏は言う。
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