【News】ダバオ市マティナにて新しい病院の建設開始

レベル2の三次医療機関である、United Davao Specialists Hospital and Medical Center, Inc.(UDSHMCI)が、ダバオ市マティナにて27日、正式に建設工事を開始し、2020年には運用開始できることを目指している。

UDSHMCIはマティナITパークからわずか数メートルの場所に建設され、8階建て、100床のベッドを有することができる。手術室・集中治療室・救急処置室・透析センターと癌クリニックを備え、患者へのフルサービスを約束している。これは、この会社にとって初の、ほぼ地元の医者で構成される病院となり、現在、約70人が集まっている。

UDSHMCI代表取締役のペイバー氏は、この病院を設立するという考えは2015年の初めに持ち上がったと話す。 「病院はフルサービスで対応するが、特に心臓病、歯科インプラント、そして癌を専門とする」とUDSHMCIのカチュエラ氏は述べ、「我々のメンバーのほとんどの医者と出資者は、これらの専門家たちです」とつけ加えた。

ペイバー氏は、この病院設立が、医者・看護士や他医療専門家らが国外に出て行かずに、国内にとどまれるよう手助けをしたいと話す。彼らは2020年までに約150人の医療スタッフを雇用する予定だ。

新しい病院、そして医療センターとして、市内での認知度向上のための次の2~3年の計画もすでに示した。ペイバー氏は、「他の医療機関との間で、我々の強みは医者の質である」と語る。

「テクノロジーはいつでも利用できるがしかし、やはりなお人の力である。やはりなおサービスです。ヘルスケアとは、それを提供する人々のことである。テクノロジーではなく。 それこそが我々の強みだと考えます。なぜなら、人々の献身がまた次の人々の献身に繋がります。我々はこのことを続けていきたいと考えている」

カチュエラ氏は、さらにこうもつけ加えた。「病院には緊急事態に備えてヘリポートを設備し、これはフィリピン軍やフィリピン国家警察のアシスタントもできることになるだろう」