【News】ダバオ市創立89周年ーマラカニアン宮殿、3月16日を「ダバオの日」特別休日に

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マラカニアン宮殿は、2026年3月16日をダバオ市の特別休日に指定した。これはダバオ市の「Araw ng Pasasalamat(感謝の日:アラウ・ナン・パササラマット)」および 第89回「Araw ng Dabaw(ダバオの日:アラウ・ナン・ダバウ)」を祝うための措置である。

今回の宣言は、フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領の権限により、ラルフ・G・レクト執行官代行が署名した布告第1174号を通じて行われた。

布告の中でマラカニアン宮殿は、2026年3月16日が、第89回「ダバオの日」に関連する「感謝の日」にあたると言及しており、「ダバオ市民がこの行事に参加し、祝祭を楽しむ機会を与えられることは適切である」と記されている。

この文書は2026年2月20日に署名され、この宣言により、ダバオ市内の政府機関および民間企業は特別休日を遵守することとなる。

ダバオ市民は、毎年恒例の祝典のために用意されたさまざまな活動やイベントに参加することができる。「ダバオの日」は、1937年3月16日に設立された同市の創立記念日を祝うものである。

第89回「ダバオの日」は、2026年3月1日に市役所での開幕式で幕を開けた。

3月1日から31日までの期間、市役所では毎晩、3Dプロジェクションマッピングが上映され、これは市役所の100周年記念と、現在進行中の修復作業を象徴する目玉企画となった。

なお今年はいくつかの新企画が追加され、3月27日にはリサール公園で「Kanta ug Sayaw Dabawenyo(ダバオ市民の歌と踊り:カンタ・ウグ・サヤウ・ダバウェニョ)」が開催された。

3月10日から13日には、シネマテークにおいて、「Salida Dabawenyo(学校対抗・短編映画コンペティション:サリダ・ダバウェニョ)」が行われた。これらの活動は、あらゆる世代のダバオ市民の創造性と芸術性を強調するものとなった。

なお、今年の公式行事には、3月22日に開催された「BYDアイアンマン70.3ダバオ」が含まれる。また、3月21日には「RLCアイアンキッズ・ダバオ・アクアスロン」、3月20日にはダバオ市沿岸道路で「2GOグワパ・ダバウェニャ」がそれぞれ開催された。

3月7日から8日、および3月20日から22日にかけては、市役所で「Kundiman at Harana sa Araw ng Dabaw(ダバオの日伝統音楽コンサート:クンディマン・アット・ハラナ・サ・アラウナンダバオ)」が開催され、地元のミュージシャンが伝統音楽や現代音楽を披露した。

多くの人が待ち望む「Mutya ng Dabaw(ミス・ダバオ:ムテヤ・ナン・ダバオ)」戴冠式は、3月20日に、フィリピン南東大学(USeP)体育館で行われた。

またダバオ市観光運営局(以下CTOO)は、文化芸術事務所とともに、3月14日と21日に市役所で遺産巡りツアーを実施し、学校向けのツアーは3月3日、5日、10日に行われた。

また、3月9日、11日、16日には、地区ごとに「ダバオの日」が祝われた。

恒例の「ダバオ市民パレード」は、3月28日の午前6時から開始され、夜にはサンペドロ広場で「ダバオ市民コンサート」が予定されている。なおこの日は、ロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の誕生日でもある。

CTOOの所長代行ウィレニート・トルミス・ジュニア氏は、主要行事の一つをドゥテルテ前大統領の誕生日に合わせる意図はなかったと述べ、「ダバオの日」は、すべてのダバオ市民のためのものであると強調している。

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