【News】緊急対応車両、ダバオ市の新速度制限条例の対象からは自動的に除外

パトカー

ダバオ市都市交通管理局(以下CTTMO)の職員は、緊急事態に対応する医療従事者の車や病院の救急車などの負傷者や傷害患者を運ぶ標識付き車両はダバオ市の新速度制限条例から自動的に免除されると述べた。ダバオ市の新速度制限条例としても知られる、2023 年の市条例 0270-23は、2024年1月11日に施行される。

CTTMOは、911の車両、ダバオ市防災管理事務所(CDRRMO)、認定災害ボランティア、フィリピン国軍(AFP)、フィリピン国家警察(PNP)、刑務所管理局(BJMP)、国家警察からの車両及び、米国捜査局(NBI)および緊急事態に対応する民間人もこの条例から免除されると付け加えた。

CTTMO は、市内の制限速度の改定を一般の人々に知らせるため、情報・教育・コミュニケーション資料をいくつかの地域に配布した。 同事務所はすでにダバオ市内全域に約1,500の標識を設置している。

以前の速度制限条例とは異なり、この条例はバイクと軽車両の最高速度制限を時速60キロメートルに設定している。 トラック、バス、乗用バンの高速道路では時速 50 キロ。 軽自動車の場合は時速40キロ。 道路を通過する大型車両の場合は時速 30 キロである。市街地では軽車両も大型車両も時速 30 キロに制限されているが、渋滞した道路ではどの車両も時速 20 キロが制限速度になる。

違反者の罰金は、初犯の場合は 1,000ペソ、2回目の違反の場合は2,000ペソ、3回目の違反には5,000ペソとなる。 違反者には支払いまで 7日が与えられるが、期限までに支払えない場合は、さらに 500ペソのペナルティが課せられる。どこまで厳しく取り締まりが行われるのかわからないが、規模の大きい交通事故も増加しているので条例がしっかりと働くことを願っている。

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