【News】フェルディナンド・マルコス大統領、フィリピンのココナッツ農家の状況改善を命じる

ココナッツ
ココナッツウォーターで休憩

フェルディナンド・マルコス大統領(愛称: ボンボン)は6月29日、フィリピンココナッツ庁(以下PCA)に対し、ココナッツ農家の状況を改善するよう命じた。マルコス大統領は、PCA設立50周年記念式典での演説で、具体的な方法には言及しなかったものの、フィリピンがココナッツ製品の最大の輸出国になることを望んでいると語った。

マルコス大統領によると、政府は既にココナッツ農家を支援するために、国内のココナッツ産業を再開発する計画を立て始めているという。「フィリピンがココナッツ製品の最大の輸出国にならない理由はない」とのことだ。

大統領はPCAに対し、ココナッツ産業の新しい技術や取り組みに投資するよう命じた。同氏によると、PCAは「ココナッツ産業の近代化を加速させ、ココナッツ農家とその家族の生活を向上させるため」、大統領令第172号のココナッツ農家・産業開発計画(CFIDP)の実施を強化しなければならないという。

この大統領令は、昨年6月2日にロドリゴ・ドゥテルテ前大統領が署名したもので、各プロジェクトやプログラムを通じて750億ペソのココナッツ賦課金を使用するための基礎となっている。

長期的なココナッツ産業の成長を考えるなら、労働者の地位や待遇の向上は不可欠だ。4年前には、PCAが農家の負担軽減を目指して苗木を提供していた。しかし2020年以降のココナッツ産業については記事では語られていない。市場に振り回されがちなココナッツ農家の保護が適切に行われる計画であればと願っている。

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