【News】ダバオ地方の約7割のバランガイは「薬物の懸念がない」と発表される

フィリピンが抱えてきた問題の一つに「薬物」が挙げられる。しかし、ここ最近は改善傾向が続いており、ダバオ地方でも約7割のバランガイでは薬物の危険性がないと判断されたという。そこで、残り3割のバランガイへどのようにアプローチするかが課題となっている。

3月30日、ダバオ地方警察(Police Regional Office (PRO)-Davao)は、最新のデータを示し、ダバオ地方にある1,162のバランガイのうち少なくとも800か所は薬物の懸念がないと発表した。これは実にダバオ地方全体の68%に該当する。PRO-Davaoでは、残り32%のバランガイに働きかけをおこなっており、その3分の2はダバオ市外のバランガイであるという。

3月29日には、タスクフォース・ダバオとダバオ市警察署が、バランガイToril, Sirawanのチェックポイントで不審な薬物を押収している。この薬物を所持していた人物は、メタンフェタミンもしくは覚せい剤を50グラム隠し持っており、時価総額は80万ペソ(約190万円)にも及んだ。

薬物への取り締まりが強化されているが、依然として多くの薬物を押収しているという。ダバオ市外について言えば、ダバオデルノーテ州で覚せい剤900グラムが押収されただけでなく、ダバオデルサル州ではマリファナの違法栽培が見つかっている。

同警察では、大きな取引をしている売人に絞って捜査をおこなっているという。最近も、ダバオオリエンタル州の売人がミンダナオ北部で逮捕されている。

この調子で薬物が減っていき、ダバオ地方がさらに平和になっていけばと思う。

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