【News】ダバオ市の大通り「J.P. Laurel Avenue」で銃撃事件が発生

心配なニュースが入ってきた。ダバオ市の大通り「J.P. Laurel Avenue」で発砲事件が発生した。この通り沿いには、大型ショッピングモールである「SMモール」も存在する。事件の概要をお伝えしていこうと思う。

銃撃事件が発生したのは、3月22日午後3時40分のことだった。この事件で、40才男性が死亡、一緒にいた女性も重体となっている。ダバオ警察署長であるRose Aguilar氏は、この2名を襲った犯人がまだ見つかっていないと発表した。

Aguilar署長によると、この男性はフォード社製の黒い自家用車に乗ってJ.P. Laurel Avenueを走っていた。その際、容疑者が乗ったトヨタ社製の白い車が尾行してきたという。この車にナンバープレートはついていなかった。そして、ホテル「Travelers’ Inn」まできたところで、容疑者は被害者の横に車をつけ、併走しながら発砲した。その後、被害者はホテルから車を走らせ逃げようとしたが、近くのスーパー「Cybergate Delta」まで追ってきたという。事件の後、銃撃した人物はすぐにその場から逃げている。

その後、警察によって銃撃を受けた2人は南フィリピン医療センターへ搬送されたが、男性は体の左側を打たれ死亡、付き添いの女性は重体だという。警察のこれまでの調査によると、発砲された弾数は計4発で、被害者の車の近くと、ガソリンスタンドの近くで打たれたことが判明している。また、Travelers’ Innの窓も銃撃によって割れている。警察は、現在も容疑者の捜索、およびこの事件の動機について調査をおこなっている。