【News】ダバオ市の交通情報を知ることができるアプリが導入予定

ダバオ市は、渋滞問題にずっと悩んできた。特にラッシュアワー時などは、渋滞がひどいという。そんな中、ダバオ市役所と有名なGPSを活用したアプリがパートナーシップを結んだ。これは、ドライバーが市内で発生した事故の状況などを把握するのに役立つという。

情報コミュニケーションテクノロジー委員長であるジェシカ・ボングヤン議員は、来年にダバオ市が「Waze Connected Citizens Program app」を立ち上げると語った。ボングヤン氏は、同アプリの立ち上げにあたって、ターンバイターンナビゲーション情報や、所要時間、ルートの詳細などを提供しているWaze社とパートナーシップを結んだと語った。

このアプリが導入されると、ドライバーは最短ルートを選択したり、渋滞を回避したりすることができるようになるという。このことによって、救急車や消防車、警察車両などの緊急を要する車両の移動がかなり改善されることが期待されている。

さらに、アプリのユーザーは、道路名や目印、家屋番号を使って、特定の場所における交通の最新情報を投稿できるという。このことにより、交通事故や渋滞の正確な場所を、素早く確認することができるようになるという。

このアプリは来年6月までの開始を目指しているという。ダバオ市の交通状況の改善に、このアプリが活躍することを期待したい。