【News】ダバオ国際空港へ到着する乗客に対するお知らせ:ダバオ市政府発表

24日(金)、在ダバオ日本国総領事館は、【感染症情報】ミンダナオにおける新型コロナウイルス感染症関連状況(ダバオ国際空港へ到着する乗客に対するお知らせ:ダバオ市政府発表)と題した情報を発信しました。以下、一部抜粋。

23日、ダバオ市政府は、ダバオ国際空港へ到着する乗客に対する12項目の「お知らせ」を発表しました。

フィリピンにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在ダバオ日本国総領事館

1 23日、ダバオ市政府は、ダバオ国際空港へ到着する乗客に対する12項目のお知らせを発表しました。内容は以下のとおりです。

(1)もしすぐにダバオ国際空港を出てダバオ市内に入る場合、出発日の24~72時間前に、出発する空港又は出発地で逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査を受けて下さい。ダバオ国際空港の到着検査場で、陰性の検査結果を提出する必要があります。

(2)もし出発前にRT-PCR検査の陰性の結果を入手できなかった場合、ダバオ国際空港において無料のRT-PCR検査を受ける用意をして下さい。

(3)(無料のRT-PCR検査を受けた後)政府の留め置き施設の中で検査結果を待つ用意をして下さい。待ち時間は、乗客数にもよりますが、24~48時間です。

(4)出発日の24~72時間前に、出発する空港又は出発地でRT-PCR検査を受けたものの、まだ結果を入手していない到着客は、陰性の検査結果を入手し、しかるべく確認されるまでは、留め置き施設の中で待たされることになります。

(5)食事(豚肉を含まない)は提供されます。特別な食事は提供できません。自費で特別な食事を希望されたりその必要がある場合には、食事配達業のアプリをダウンロードすることができます。十分な食料、スナック、水及びお好みの飲み物をお持ち下さい。

(6)ご自分の電子機器のために、フル充電をしたモバイルバッテリーをお持ち下さい。

(7)ボールペン、小さなアルコール瓶、石けん、タオル、毛布、小さな枕、スプーンとフォーク、余分のマスクをお持ち下さい。

(8)12歳以下の子供は、同伴する大人が新型コロナウイルス感染症の陽性でない限り、検査されません。子供に必要なもの(ミルク、薬等)を用意して下さい。

(9)国際線の到着客の場合、外国の検査所で受けたRT-PCR検査の結果が、出発日の24~72時間以内に受けたものに限り、受理されます。(22日付ダバオ市政府発表によれば、「検査結果が外国語で書かれている場合、全てのデータに英訳を添付する必要がある。」とのことです。)

(10)RT-PCR検査の陽性の結果を持つ乗客は、新型コロナウイルス感染症の施設に自動的にお連れし、南フィリピン医療センター(SPMC、公立病院)で全面的な健康診断を行います。自ら医療費を支払いたい方は、ダバオ・ドクターズ病院のドゥモイ分院施設(Dumoy satellite facility, DDH、私立病院)と調整することもできます。

(11)陰性の結果が出た乗客には、しかるべく結果をお知らせしますし、オンラインで確認することもできます。これらの乗客はすぐに留め置き施設から解放されます。これらの乗客は、ダバオ市又は目的地の地方自治体までの交通手段を用意し、自ら費用を支払わなくてはなりません。

(12)旅行を適切に計画して下さい。商談や他の重要な予定の1~2日前の便を予約して下さい。

2 コミュニティ隔離措置のレベルに応じた具体的措置内容については、下記リンク先の「フィリピンにおけるコミュニティ隔離措置に関するオムニバス・ガイドライン」や分野別のガイドライン、また今後の政府発表等を参照して下さい。

3 特定のコミュニティ隔離措置のレベルに指定された地域であっても、市、町やバランガイの単位でより厳しい隔離措置が課される場合もあります。滞在されている地域の地方行政機関の発表にも十分に注意し、それぞれの地域の条例、指示等に従って、トラブルを避けるように努めて下さい。

4 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれては、感染予防に万全を期すとともに、コミュニティ隔離措置、感染状況、医療事情、航空便、入国に係る規制(検査・検疫措置を含む。)等に関する最新情報に引き続き注意して下さい。

5 ニノイ・アキノ国際空港やダバオ国際空港の発着便を中心に、フィリピン国内線の運航が一部再開されていますが、混乱も見られます。ご利用の際は、各航空会社のウェブ・サイト等から最新の情報の入手に努めて下さい。

在ダバオ日本国総領事館のウェブサイトは以下となります。
https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html