【コラム】ダバオ土地所有をめぐる軋轢をやわらげたのは、多くの国際結婚だった<前編>
猪俣典弘(いのまた のりひろ)1969年生まれ、横浜市出身。Asia Social Institute司牧社会学修士。在学中フィリピンの農村、漁村にて、上総(かずさ)堀りという日本 …
猪俣典弘(いのまた のりひろ)1969年生まれ、横浜市出身。Asia Social Institute司牧社会学修士。在学中フィリピンの農村、漁村にて、上総(かずさ)堀りという日本 …
1日(月)、ロケ大統領報道官はフィリピン国内線の再開にむけた各航空会社と空港再開の動きに関して混乱が生じていることについて、地元メディアの取材に応じ、国内線の再開に関しては、人の移 …
6月1日(月)、サラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、新型コロナウィルス感染拡大によって5月23日(土)午後5時から一時閉鎖を余儀なくされているアグダオ公設市場について、 …
5月30日(土)、運輸省民間航空局(CAB)は6月1日よりマニラ首都圏が一般的なコミュニティ防疫(GCQ)へ移行することが決定し、先週からフィリピン国内の各航空会社が6月第一週から …
フィリピン保健省ダバオ支部によると、5月31日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は300名であることが発表された。うち25名が死亡し、127名は既に回復したと …