【News】ダバオ名物ナイトマーケットの再開は都市封鎖解除後に

22日(月)、サラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、3月16日以降、新型コロナウィルス感染拡大の影響で、封鎖が続いているダバオ名物ロハスナイトマーケットの再開について、市内の都市封鎖が解除され次第、再開したいという意向を示した。

再開の時期について同市長は、ナイトマーケット閉鎖で仕事を失った露店主の収入や都市封鎖で激減した観光客の回復なども必要であり、できるだけ早くに、少なくとも年明けの再開ということは考えていないと述べ、ナイトマーケットの再開を年内に目指していることも付け加えた。

しかしながら、都市封鎖が解除がされても新型コロナウィルスのワクチンや治療薬が確保されない限り、新たな日常下において、全ての商業活動は感染予防対策を取った上での営業となるとも述べ、衛生面や収容人数などの制限は当分の間、続くことになりそうである。

都市封鎖によるロハスナイトマーケットの営業停止で影響を受けた露店の数は、物品販売が130店舗、衣料品店が130店舗、飲食店が116店舗、100以上のマッサージサービスなど、合計500店舗にもなる。これらの露店主には労働雇用省やダバオ市から経済的な支援はあるが十分ではなく、封鎖が長引けば長引くほど、彼らの生活は厳しい状態に追い込まれていく。