【News】ミンダナオからニュージーランドにマンゴー出荷?研究所設立へ

ダバオデルスル州でマンゴーのための安全性研究所の設立計画が進んでいる。貿易産業省(Department of Trade and Industry 以下DTI)ダバオデルスル州のDelia M. Ayano氏は、州からマンゴーを国外輸出するためには、残留化学物質の国際基準をクリアする必要があるため、研究所の建設計画が提案されたと説明した。

主な輸出先と目されているのはニュージーランドだ。ミンダナオ島のニュージーランド名誉領事であるVic Lao氏は、輸出計画は検討段階の域を出ないが、ニュージーランド政府は計画立案を支持していると述べた。

ミンダナオ開発庁(Mindanao Development Authority)は、11月に開かれたマンゴー産業のフォーラムで、輸出先としてのニュージーランドの可能性をとりあげた。フォーラムでは、フィリピン政府、ニュージーランド大使館、ニュージーランドG2Gパートナーシップ株式会社( NZ G2G Partnerships Ltd.)が共同プロジェクトをスタートするための下地が築かれたという。