【News】ダバオ市で路上駐車料金の徴収開始へ

交通管理局(City Transport and Traffic Management Office 以下CTTMO)は、2020年1月より、ダバオ市内の特定の路上で、駐車料金の徴収を実施すると、Facebook上で発表した。

市議会では2013年に、駐車料金の徴収にかかわる条例が可決されていたが、実施に踏み切るのは今回が初めてだ。条例では、ダバオ市の特定の場所に駐車している全種類の車両保有者に対し、駐車料金を徴収すると定められている。

CTTMOは駐車料金の徴収開始に伴い、道路の一部を公有駐車場に定めるという。現在決定している徴収区間は、San Pedro、Ilustre、Pelayo、Iñigo、Villa Abrille、Monteverde、Duterte地区の道路だ。料金は時間貸し制で、大型車両は最初の2時間で100ペソで、その後1時間ごとに20ペソ。二輪車の場合、最初の2時間が5ペソで、その後1時間ごとに1ペソが追加で請求されるという。

駐車料金の徴収によって違法駐車が減少し、交通渋滞が緩和が期待されることが期待される。