【News】喫煙者ご注意!可決されたタバコ製品の増税に賛否両論

6月3日、上院は上院法案2233の第三読会および最終読会を承認し、タバコ製品の消費税増税法案が正式に可決された。当法案はRodrigo Duterte大統領によって緊急とみなされている。

上院法案2233により、現在は1箱当たり37.5ペソの消費税が、2023年1月までには60ペソまで引き上げられ、以降は毎年5%ずつ増加していくとのことだ。

衛生委員会(Committee on Health)のMary Joselle Villafuerte氏は、当法案は、国民皆保険法の実施のための追加資金として役立つと述べた。

しかし、小売店や喫煙者などの間では当法案について意見が分かれている。

一部の販売人は顧客のたばこ需要は高いことから、価格の上昇後も販売を維持すると述べる一方で、価格が上昇し続けた場合は販売中止を検討する者もいる。さらに一部の喫煙者からは、実施後はたばこの消費量を1箱から数本に制限することを余儀なくされるとの声もあがっている。