【News】ダバオ市評議会、精神保健条例を可決

ダバオ市評議会は3月12日、市の精神保健プログラムおよびデリバリーシステムの開発・導入・提供を目的とする精神保健条例を可決した。

本条例を通して、市政府は精神疾患や障害を患う市民に対し適切な精神保健サービスや保護、ケア、治療といった適切なサービスの提供が可能になる。

Council Committee on Health(健康評議委員会)のMary Joselle Villafuerte氏は、医療サービスを満足に受けられない貧困層の人々がリーズナブルかつ良質なメンタルヘルスケアサービスにアクセスできるよう、精神保健を公衆衛生および病院システムの一部として含めるべきだと述べている。

同氏はまた、サラ・ドゥテルテ=カルピオ市長は、南フィリピン医療センター(Southern Philippines Medical Center)内での設置が予定されている精神保健センターの建設に対し、寄付金として500万ペソを贈ることを約束していると語った。