【News】新たな衛生埋立用地、確保の目処は未だ立たず

環境天然資源省-環境管理局(Department of Environment and Natural Resources – Environmental Management Bureau、以下DENR-EMB)の関係者であるJay Kristoffer Bawi-in氏はこの度、ダバオ市政府は衛生埋立用地について未だ確保できていないことを発表。

ダバオ市はダバオ地域の中でもゴミ排出量が最も多い町とされており、DENRのWaste Analysis and Characterization Study(廃棄物分析・特性調査)のデータでは、ダバオ市は1日に平均900トンものゴミを排出していることが明らかにされている。その50%は生分解が可能であり、残り半分は残留廃棄物となっている。衛生埋立地で処理されるのは後者のみとのこと。

Bawi-in氏はまた、既存の埋立地はすでに設立から10年目を迎えているとして、今年はそれらの修復が必要だと語ったほか、埋立地用の土地が見つかっていないことから、如何にして新たな衛生埋立地を稼働に持っていけるかが政府の課題になっていると説明した。