【News】NCCCモール火災で死亡したコールセンター社員の家族、570万ペソの義援金を受け取る

2017年の年の瀬に発生したNCCCモールの火災で死亡したコールセンター(SSI)の社員の遺族に対し、11万5000米ドル(約570万ペソ)の義援金が付与されることとなった。

SSIは、被害者家族への援助金を現在準備している。さらに同社は、社員達に新しい仕事を提供する方法を模索しながら、給料の支払いを続けている。また、生存した社員とその社員の家族との相談会も引き続き実施している。

同社の社長であるガリー・バベン氏は1月8日に声明を発表し、全社員への励ましの言葉と共に、今後も社員の為に尽力していく旨を伝えた。

同社は2008年11月にダバオ市にてコールセンター運営を開始しており、12月23日に発生したNCCCモール火災で、37名の社員が死亡した。同社の援助以外にも、フィリピン労働雇用省(DOLE)も、火災の影響を受けた2000人の社員(コールセンターとモール全体)を対象に3000万ペソの義援金を提供している。