【News】ダバオに冬がやってきた!?『ウインター・ワンダーランド』をテーマにクリスマスイベントが開催中

フィリピン人は非常にお祭り好きな国民性で知られている。そして世界で最も長くクリスマスを祝う国でもある。9月1日になれば街にはクリスマスソングが流れ、一気にお祭りムードが高まってくるのだ。そしてこのクリスマス・ムードが2月のチャイニーズ・ニューイヤーの直前まで続くのだから驚きだ。

そんなクリスマスシーズン真った中のダバオで11月23日、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏は「Pasko Fiesta」の開催を宣言した。なんと、今年のPasko Fiestaのテーマは『ウインター・ワンダーランド』。常夏のダバオでは、一年を通して暖かく、気温が20度を下回ることが滅多にない。市長は今回のコンセプトについて、「フィリピンの国民、特に子供たちにとって、今まで経験したことのないような世界・体験をしてほしい」と語った。

当初、子供たちに『雪』を経験させてあげたいという市長の願いから、人口雪を用意するという計画が持ち上がっていたが、実現には至らなかった。これについてサラ市長は、「おそらく来年、市役所に雪を降らせる方法が見つかるかもしれません。 子供達は冬の不思議の国を楽しむことができるでしょう」と来年への意欲を見せている。

そして今年のPasko Fiestaの目玉となるのは、新たな試みとして市役所に施された3Dプロジェクトマッピングだ。オープニングセレモニーには、数千人の市民が市役所前に詰めかけ、鮮やかに彩られた市役所に市民から大きな歓声が上がった。

 

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