【News】マラウィの復興を願う絵画展が開催

国際慈善団体であるVoluntary Service Overseas(VSO)は4月24日、ダバオ市の美術展示店 Art Portal, Gallery for Contemporary Artにて、マラウィ市での戦闘時に避難していた若いアーティストたちが描いた絵画の展示会「Paint for Peace to Rebuild Marawi」を開いた。

展示作品は、2日間にわたるコミュニティベースのワークショップの際に14~24歳のマラナオ族のアーティストによって描かれたものだ。ワークショップでは5人のアーティストたちが、子供たちに対し絵画やスケッチの基本的な知識やテクニックを教えた。

彼らの作品は、いずれも未だ避難生活を続けている同族たちのありのままの状況が描かれている。同イベントは若者たちの心理社会的な支援を提供することを目的としている。また、各絵画は2500ペソで購入することも可能であり、販売時の売り上げ金は、全て作品のアーティスト達に与えられる。