【News】バランガイ40-Dの洪水危険区域、住宅撤去を自発的に開始

ダバオ川の近くに位置するPurok 1、ボルトンブリッジ、バランガイ40-Dポブラシオンは、洪水による被災を未然に防ぐため、1月3日から河岸付近の住宅の撤去を開始したことを明らかにした。

ダバオ市エンジニアズ事務所(以降、CEO)担当のジョセフ・ドミニク・フェリザルタ氏はインタビューにおいて、今回の自発的撤去は該当地域内で確認された危険区域を中心に行われており、2017年12月27日にバランガイ役員およびいくつかの機関に対し発令された撤去命令に基づくものであると説明した。

同氏はさらに、1月3日の時点ではすでに10軒近くの住宅が取り壊されたものの、その翌日は大雨により作業が中断されたことを明らかにした。これはダバオ市内では雨の日の撤去作業が法律で禁止されているためである。また、特にボルトンブリッジ周辺など、浸水の可能性が高い区域が優先撤去区域となっている。

この度の危険地区内の取り壊しは、国家災害リスク軽減・管理評議会及び民間防衛局の推薦で行われている。