【News】台風ヴィンタの被災者への支援が始まる

台風の被害を受けた、市内各地域への災害資金からの救援金の拠出が決まったと、26日(火)、ダバオ市政府は発表した。 議会は8,340万ペソ相当の救援金を承認し、27日(水)から救援物資等の配布を始める。

12月25日、ダバオ市は、災害非常事態宣言を発令し、Quick Response Fund (QRF)の残り、8,340万ペソを使うことをサラ・ドゥテルテ市長は許可した。 市長は、台風ヴィンタの被災者のためにQRFの残りの資金を使うことは、今後起こりうる災害のために、市の資金がないということではないことを、特別議会で強調した。 市長のオフィスには、2017年12月31日までに災害救援資金として使用する予定であった、治安秩序資金としておよそ3,000万ペソの予算がまだあることを述べた。

市長は、市議会議員たちに災害資金援助の分配に協力するよう求め、 「18,603もの世帯が被災しました。市長から市議会議員に資金分配に協力するよう求めます。それぞれの避難所を分担し、各々に市議会議員を割り当て、ダバオ市社会福祉開発局の援助金分配の手伝いをできるでしょう」と述べ、援助の間、議員たちは、問題や懸念事項を特定することができるとも話した。

土曜日からすでに市役所には、個人、企業、NGO、NPOからの食料の寄付や、資金援助が寄せられている。